ド軍指揮官が“不問”にした失態 いきなり「2→0」の痛恨の珍プレーも…「話し合う必要ない」

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:黒澤崇】
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:黒澤崇】

コールが初回チャンスで2球続けてABSチャレンジに失敗、権利を消失した

【MLB】ドジャース 4ー3 ロッキーズ(日本時間9日・ロサンゼルス)

 ドジャースは8日(日本時間9日)、本拠地・ロッキーズ戦で競り勝ち、5カード連続の勝ち越しを決めた。デーブ・ロバーツ監督は試合後に会見に臨み、初回でABSチャレンジ権を失ったことについて不問とする考えを示した。

 3点リードの初回2死一、二塁、コールが2球目から続けてABSチャレンジに失敗。重要な得点機だったが、試合開始早々にチャレンジ権を失う珍プレーとなった。ロバーツ監督は憮然とした表情。チームメートも苦笑いを浮かべていた。

 報道陣から「ABSチャレンジに失敗した件についてアレックス(コール)と話をしたか?」と問われたロバーツ監督は「いや、していないよ。あれは本当に滅多にない例外的な状況だったから。普段、あの判定に関しては非常に信頼できるし、的確なんだ。だから、今回の一件でわざわざ話し合う必要はないと思っている」と話すにとどめた。

 チームは地区最下位のロッキーズに何とか勝ち切った。「昨日のように自分たちのミスで試合をプレゼントしてしまうような展開は好きではない。メジャーで試合に勝つのは、どんな相手でも本当に難しいこと。相手が誰であろうが関係ない。タフなシリーズだったが、勝つことができて嬉しいよ」とホッと胸を撫で下ろしていた。

(Full-Count編集部)

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