前人未到を達成も…大谷翔平は「打撃だけだった」 ド軍実況が陶酔した50-50上回る“伝説の一日”

50-50の偉業や去年の優勝決定シリーズでの投打にわたる活躍
ドジャース・大谷翔平投手の評価を巡り、現地メディアで興味深い議論が展開された。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」で実況を務めるジョー・デービス氏が熱弁。大谷が秘める唯一無二の偉大さと、最も胸が熱くなったプレーを力説した。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のポッドキャスト番組「Rates & Barrels」にゲスト出演したデービス氏は、大谷が前人未到の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成した試合に触れた。2024年9月19日(日本時間20日)の敵地・マーリンズ戦で自身初の3打席連発を放ち、メジャー7年目にして初となるプレーオフ進出を決めた。
デービス氏は「(これが)オオタニのピークとか言う人がいるけど、打撃だけだったからね」と指摘すると、真のピークを発揮した試合をあげた。それは2025年10月17日(同18日)、本拠地でのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦。大谷が二刀流として出場し、3本塁打&10奪三振の歴史的活躍を見せた試合だ。
この一戦、デービス氏は仕事の都合でテレビ観戦。圧巻のパフォーマンスが脳裏に焼きついたのか、「投打両方活躍したクレイジーさで言えば、あれが1試合単位におけるオオタニのピークだろう」と熱弁をふるった。ドジャース入団から3年、数々の偉業を残している大谷だが、メジャーの歴史を変えつつある二刀流での躍動は多くの人の心を奪ったようだ。
(Full-Count編集部)