鈴木誠也の「100本食べます」で蘇った“伝説の男” 日米ファン大興奮「なぜか思い浮かんだ」

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

鈴木誠也の宣言でファンが思い出した“人気選手”

 カブスの鈴木誠也外野手は9日(日本時間10日)、敵地でのオリオールズ戦に「3番・右翼」で先発出場。2試合連発となる15号を放つなど、4打数3安打2打点の活躍を見せた。8回に足がつり途中交代となったが、試合後には問題なしとアピール。怪我予防として“意外な対策”をとっていることを明かし、ファンの注目を集めた。

 試合後、鈴木は報道陣に向けて足の状態を説明。「今は大丈夫です。今日、ちょっと異常に汗が出ていたというのもあって、二塁打を打ったとき、走り出しでちょっと……大丈夫かなと思いましたが、『大事をとってもう行くな』と言われたので。まあそんな感じですね」と、試合終盤にベンチに退いた理由を語り、次戦以降には影響がないとした。

 続けて「(つった箇所は)ふくらはぎだけですね」と痛めた箇所を明かすと、「だから……今からバナナを100本食べます」と宣言し記者の笑いを誘った。地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」は公式X(旧ツイッター)で、鈴木のコメントを紹介。ユーモア溢れる回復プランは日米ファンの間で話題となった。

「バナナ」の言葉から、ファンはメジャー経験のある日本人選手を思い出したようだ。「これを見た瞬間、ムネのことを思い出したよ」「カワサキ、あなたの伝説はスズキを通じて生き続けるよ」「カワサキ、君なのか?」「なぜかムネリンが思い浮かんだ」「今でも人気なのだなあ」と、SNS上では川崎宗則内野手(現地域L・BC栃木)の名前が飛び交った。

 川崎はブルージェイズ時代の2014年、足の痙攣で欠場した際に回復法を尋ねられると「バナナを食べている。猿は毎日バナナを2本食べる。猿は決して痙攣しない(A monkey never cramps)」と英語で回答。ユーモアに満ちた受け答えは、当時大きな注目を集めた。鈴木の発言がきっかけで、このときの様子を思い出すファンも多かったようだ。

(Full-Count編集部)

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