岡本和真、復活の134m弾 17試合ぶりの25号に敵地騒然…球団新人最多HR記録を更新

敵地でのレイズ戦に「6番・一塁」
【MLB】レイズ ー Bジェイズ(日本時間19日・セントピーターズバーグ)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は18日(日本時間19日)、敵地でのレイズ戦に「6番・一塁」で先発出場し、5回に17試合ぶりとなる今季25号を放った。待望の8月初アーチとなった。
久々の豪快弾に敵地は静まり返った。6-3で迎えた5回先頭、カウント1-2から左腕マッツが投じたチェンジアップを強振。左翼席へ打球速度106.8マイル(約171.9キロ)、飛距離442フィート(約134.7メートル)、角度28度の一発を叩き込んだ。
岡本のホームランは7月29日(同30日)のナショナルズ戦以来、実に17試合ぶりだ。8月は試合前の段階で54打数11安打で打率.204、長打2本と苦しんでいたが、復活を予感させる一打となった。また、ブルージェイズの新人では2002年のヒンスキーが記録した24本塁打が最多だったが、岡本が見事に塗り替えた。
岡本は試合前時点で121試合に出場して打率.227、24本塁打、71打点としていた。本塁打と打点はチームトップ。ア・リーグ東地区最下位と低迷するチームのなか、30歳の“ルーキー”が奮闘している。