大谷翔平が謝罪連発「申し訳ない」 突然の先発回避…球宴辞退に「見たくて投票してもらってる」

試合後の取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】
試合後の取材に応じたドジャース・大谷翔平【写真:小谷真弥】

初回に左腕ロドリゲスから21号

【MLB】Dバックス 9ー3 ドジャース(日本時間11日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場し、2試合ぶりの21号先頭打者弾を放った。4打数1安打1打点2三振で打率.290。試合後、報道陣の取材に応じ、先発回避について「ブルペンにしわ寄せがいく形になってるので。そこは本当に申し訳ない」と語った。

 大谷はこの日、当初予定されていた先発登板を回避。前半戦最終戦の12日(同13日)の試合後に左膝の水を抜く治療を受けることとなり、14日(同15日)のオールスター戦も欠場することが決まった。「どちらかというとピッチングのほうが負荷がかかるので」と理由について言及。「(左膝に)注射するかも含めて、ここ数週間は長期的に辛抱しながらやっていきたい」と今後の動きについても明かした。

 ファン投票で最多得票を集めていただけに、辞退の報せは日米で大きな反響を呼んだ。大谷は球宴辞退について「(ファンの方も)見たくて投票してくれていると思うので。プレーできないので申し訳なさというか、選んでもらっているのに辞退しなければいけない状況になっているのはありますね」と、ファンに謝罪の言葉を繰り返した。

 打者専念となった試合では21号先頭打者弾を放つなど、バットで結果を残した。しかしチームは大敗し、先発登板も回避となっただけに、試合後の大谷は、終始浮かない表情で報道陣の質問に答えた。

(Full-Count編集部)

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