「なんで巨人にいた」 退団直後に躍進→10勝&防御率2点台…“無双”元助っ人に待望論

1年550万ドルでナショナルズに入団…防御率2.77はナ・リーグ9位
“逆輸入”の成功例となりそうだ。メジャーリーグ機構は11日(日本時間12日)、ナショナルズのフォスター・グリフィン投手がパイレーツのブラクストン・アッシュクラフト投手の代替選手としてオールスターに選ばれたと発表した。「まじでなんでグリフィン巨人にいたんだよ」と、日本のファンも驚いている。
グリフィンは2022年オフにブルージェイズから巨人に加入。巨人1年目の2023年は20試合に登板し、121イニングを投げて6勝5敗、防御率2.75をマークした。2024年も20先発して6勝4敗、防御率3.01、116回2/3で126奪三振を記録した。昨季は防御率1.42をマークしたが14登板にとどまり、オフに自由契約となった。
1年550万ドル(約8億6000万円)でナショナルズに入団すると、30歳にして急成長を見せる。開幕から好投を連発し、7月8日(同9日)のアストロズ戦は7回5安打1失点9奪三振にまとめ、早くも2桁10勝目をマークした。19先発でQS10回と安定感も抜群で、防御率2.77は11日(同12日)時点でリーグ9位に位置している。
オールスター選出メンバーが発表された当初から、グリフィンが選外だったことに批判の声も寄せられたが、開催直前になって栄誉を手にした。今回の発表を受け、「なぜ今まで呼ばれなかった」「彼こそオールスターに相応しい」「最高のFA契約だ」などと反応が送られた他、日本ファンも称賛を届けた。
「日米で2年連続だね!」
「うわぁーーー!!! 我らがグリフィンがオールスターに選ばれた」
「ギャアアァアアアアアアァア俺たちのグリフィンが」
「おめでとう!」
「まじでなんでグリフィン巨人にいたんだよ」
「元巨人のグリフィン投手、オールスター呼ばれたのは熱いな」
「グリフィン巨人に戻ってきてくれないか?」
今年のオールスターは14日(同15日)、フィリーズ本拠地のシチズンズ・バンク・パークで開催される。
(Full-Count編集部)