山本由伸、渡米後最悪に並ぶ6失点KO 6回4四球で10勝目ならず…防御率2.85

Dバックス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:ロイター】
Dバックス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:ロイター】

前半戦ラストは6回5安打6失点、防御率2.85

【MLB】ドジャース ー Dバックス(日本時間12日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は11日(日本時間12日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦で6回5安打6失点だった。味方の援護にも恵まれず、10勝目はならなかった。防御率2.85。

 初回は3者凡退の立ち上がり。2回2死一塁では一塁牽制でアウトにし、3回1死一、二塁のピンチではマルテ、ペルドモの上位打線を打ち取った。4回1死一、三塁からタワの三ゴロの間に先取点を献上したものの、5回は3者凡退に抑えた。

 しかし6回に崩れた。先頭・ペルドモの四球、モレノの右前打で1死一、三塁のピンチを招き、ケプラーに中犠飛を献上。続くタワに左翼線適時二塁打を許し、マッキャンには左越え1号3ランを被弾した。6回103球(ストライク67球)を投げて5安打6失点。失点は今季ワーストで、昨年8月11日(同12日)のエンゼルス戦に並んで自己ワーストだ。4四球6奪三振だった。

 昨季は前半戦で19試合に登板して8勝7敗、防御率2.59だった。今季は9勝、防御率2.85で折り返す。2年連続で選出されたオールスター戦では登板しないことが決まり、万全の状態で後半戦に臨む。

(Full-Count編集部)

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