山本由伸、球宴は「投げられたら一番良かった」 2年連続で登板ならず…現地帯同は明言

ダイヤモンドバックス戦で自己ワーストタイの6失点
【MLB】Dバックス 9ー2 ドジャース(日本時間12日・ロサンゼルス)
ドジャース・山本由伸投手は11日(日本時間12日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板し、6回5安打6失点だった。今季ワーストとなる失点を喫し、味方の援護にも恵まれず10勝目はならなかった。試合後には、2年連続で選出されているオールスター戦での登板を回避することについて自身の口で言及した。
序盤は粘りの投球を見せた。初回を3者凡退で立ち上がると、3回1死一、二塁のピンチでは上位打線を打ち取る。4回に内野ゴロの間に先取点を献上したものの、5回は再び3者凡退に抑えた。しかし6回に崩れる。四球と安打でピンチを招き、中犠飛と左翼線適時二塁打で失点。さらにマッキャンには左越え3ランを被弾した。
この日は6回103球を投げて4四球6奪三振。失点6は昨年8月11日(同12日)のエンゼルス戦に並んで自己ワーストタイとなった。昨季は前半戦で19試合に登板して8勝7敗だったが、今季は9勝、防御率2.85で折り返す。
試合前には、オールスター直前に登板することを踏まえ、デーブ・ロバーツ監督が山本の球宴登板はないことを明言した。昨年に続き晴れ舞台に選出されたものの、2年連続で登板は叶わなかった。
山本は球宴について問われると「すごく楽しみにしてますし、もちろん投げれたら一番良かったですけど。日程的にそれはできなかったので。その場の雰囲気を楽しんだりしたいなと思います」と言及。フィラデルフィアの地には赴くとした。登板回避の決断には「日が明日明後日しかないので」と、過密スケジュールゆえの登板回避となったことを説明した。
(Full-Count編集部)