ヤ軍大打撃 ジャッジがポストシーズン出遅れ、WCS欠場へ…監督「彼抜きで計画」

ブーン監督「彼抜きで計画を進めている」
ヤンキースのアーロン・ブーン監督は22日、主将のアーロン・ジャッジ外野手が右ふくらはぎ痛のため、29日に開幕するプレーオフのワイルドカードシリーズ(3回戦制)に出場できない見通しだと明らかにした。米スポーツ局ESPNなどが伝えた。
ジャッジは16日(同17日)の敵地・ツインズ戦で右足の張りを訴えて途中交代。負傷者リスト入りした。ブーン監督は「彼抜きで計画を進めている」と語り、同シリーズの登録ロースターから外して臨む意向を示した。チームが勝ち進んだ場合、地区シリーズでの復帰を目指す。
今季のジャッジは右肋骨の疲労骨折で6月から約3か月間にわたり長期離脱。8日(同9日)の本拠地・ロッキーズ戦で復帰を果たしたばかりだった。今季成績は66試合で打率.241、18本塁打、41打点、OPS.871。
主砲の離脱は2009年以来17年ぶりのワールドシリーズ制覇を目指すヤンキースにとって大きな打撃となる。