村上宗隆、初のHRダービーは9本の柵越え 最長142m弾も…大谷以来、日本人2人目の出場

メジャー1年目からオールスター出場を果たす
ホワイトソックスの村上宗隆が13日(日本時間14日)、オールスター戦の前日恒例イベントとなっているホームランダービーに出場。最初のスイングから右翼席にアーチを描くと、20スイングで9本の柵越えとなった。大谷翔平投手(ドジャース)以来、日本人選手2人目のHRダービー出場。アーチストらしい9本をスタンドに届けた。
メジャー1年目から出場を決めた村上は4番目でホームランダービーに出場。シーズン同様に力強いスイングを披露すると、最長466フィート(約142メートル)をマークするなど、20スイング中、9本の柵越えで観客を魅了した。1次ラウンドでは、出場する8選手が20スイングを行い柵越えの本数を競う。上位4人が準決勝に進出する。
この日行われたオールスターゲームの前日会見では「日本でも優勝したことないので自信はないですけど、パワーを見せられたらなと思います」と意気込みを話していた。
村上はメジャー1年目の今季、ここまで60試合に出場し打率.232、20本塁打、42打点、OPS.911をマーク。5月下旬に右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしたが、7月10日(同11日)に復帰。20本塁打はア・リーグ10位タイと、ホワイトソックスの主軸として活躍を続けている。