村上宗隆、球宴で受けた“洗礼”「なんで?」 米記者は困惑「何か因縁でもあるの?」

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

初のホームランダービーで9本の柵越え

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日の恒例イベントとなっているホームランダービーに出場。村上は20スイングで9本のアーチを放ち、スタジアムを沸かせた。村上の力強いスイングがファンを魅了するなか、“予想外”の出来事も。米記者が拭えなかった困惑を明かした。

 村上のホームランダービーを見守った、ドジャース専門メディア「Dodgers Digest」のチャド・モリヤマ氏がX(旧ツイッター)を更新。「シュワーバー以外の選手全員にブーイングしているのは分かるけど、なんでムラカミにはあんなに大きなブーイングだったんだ? 何か因縁でもあるの?(笑)」として、球場の雰囲気に言及した。

 興奮が静まらなかったのか、モリヤマ氏は連続してXを更新。「それが(熱量で有名な)フィリーズファンだからね。でも、レッドソックスやヤンキースの選手以外で、ムラカミへのブーイングが特に大きかったから驚いたよ(笑)」と、村上の打席で起きた異様な盛り上がりを伝えた。

 大谷翔平投手(ドジャース)以来、日本人選手2人目の出場となった村上は、最初のスイングでいきなり右翼方向に柵越え。最長466フィート(約142メートル)の飛距離をマークするなど、9本のアーチでダービーを盛り上げた。初の舞台、初のスイングで描いた一発が、シーズンでは“敵”となるフィリーズファンの心に火をつけたのかもしれない。

(Full-Count編集部)

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