村上宗隆、初のレッドカーペットは「嬉しいです」 白ジャケット&デニムコーデに“ご満悦”

レッドカーペットに登場したWソックス・村上宗隆【写真:荒川祐史】
レッドカーペットに登場したWソックス・村上宗隆【写真:荒川祐史】

バクストンの代役として初のオールスターに出場

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は14日(日本時間15日)、オールスター戦前に行われるレッドカーペットショーに登場した。沿道のファンから歓声を浴び、スターの振る舞いを見せていた。

 村上は白のジャケットに白のシャツ、黒のネクタイを合わせ、ブルーのデニムでばっちり決めた。初のレッドカーペットの感想は「すごく活気があって嬉しいです」と語り、今日のファッションのポイントは「デニムをはいて白いジャケットを着たところです」と語った。

 今回は急な招集だったこともあり、フィラデルフィアで服を購入したという。お気に入りのアイテムは「全部です(笑)」と話した。

 昨オフに2年3400万ドル(約55億2000万円)でヤクルトからホワイトソックスに移籍した村上は、開幕から3試合連続本塁打を放つなど自慢の長打を発揮した。3・4月に12本のアーチを描き、日本人最長タイ&球団タイ記録となる5試合連発も記録した。5月は8本塁打&OPS.937の活躍でア・リーグ月間最優秀新人賞も手にした。

 リーグ最速で20本塁打の大台に到達したものの、5月29日(同30日)のタイガース戦で二ゴロの間に一塁まで全力疾走した後に右足を負傷。翌日に右太腿裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りした。その後、7月10日(同11日)に42日ぶりのメジャー復帰を果たすと、バイロン・バクストン外野手(ツインズ)の代役としてオールスターに出場することが発表された。

 オールスター戦の前日には、恒例行事となったホームランダービーにも参加した。2021年の大谷翔平投手(当時エンゼルス)以来、日本人2人目の選出となり期待が高まったが、20スイングで9本塁打に終わり、1本差で準決勝進出を逃した。敗退が決まると、「チャンスがあればまた出てみたい」とリベンジに意欲を見せていた。

 先発出場はしないため、村上がプレーするとしたら代打や守備からになる。「出場するか分からないですけど、出場できた時はしっかりパフォーマンスをして頑張りたいなと思います」と意気込みを語った。

【実際の様子】村上宗隆の白ジャケット姿で登場…左手首には高級時計がチラリ

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