村上宗隆、HRダービー賞金は「お世話になっている人たちに」 2400万円の“使い道”

レッドカーペットに登場したWソックス・村上宗隆【写真:荒川祐史】
レッドカーペットに登場したWソックス・村上宗隆【写真:荒川祐史】

1次ラウンドで敗退するも参加ボーナスとして約2400万円を獲得

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、ホームランダービーに出場して獲得した参加賞金の使い道について明かした。1次ラウンドで敗退したものの、参加ボーナスとして15万ドル(約2400万円)を獲得。多額のボーナスを独り占めすることなく、日頃から自身を支えてくれている裏方などの関係者へ還元する意向を示している。

 13日(日本時間14日)、オールスター戦の前日恒例イベントであるホームランダービーに出場した。最初のスイングから右翼席へアーチを叩き込むなど快音を連発し、最長466フィート(約142メートル)をマーク。20スイングで9本の本塁打を放つ奮闘を見せたが、全体5位となり惜しくも準決勝進出はならなかった。

 米スポーツ専門メディア「Front Office Sports」などによると、今年の賞金は優勝が100万ドル(約1億6000万円)、準優勝が50万ドル(約8000万円)に設定されている。参加者にも15万ドル(約2400万円)が与えられることになっており、村上も多額のボーナスを手にすることになった。

 レッドカーペットでの取材で賞金の使い道について問われると、「日頃お世話になっている人たちに渡したいなと思ってます」と回答した。「バッティングピッチャーの人たちとか、球団というか通訳さんも含めトレーナーさんだったりシェフの方もいるので」と明かした。「『前半戦ありがとうございました』という感じで渡せたらなと思ってます」と感謝を示しつつ、「自分は税金はあるんで(笑)。そこはしっかりやりたいな」と笑わせた。

(Full-Count編集部)

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