大谷翔平が「最優秀単一試合パフォーマンス賞」を受賞 伝説の“3HR&10K”…米ESPY賞

ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

「男性ベストアスリート」「ベストMLB選手」「最優秀単一試合パフォーマンス賞」で最終候補入り

 ドジャース・大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、米スポーツ局ESPNが主催する、米スポーツ界のアカデミー賞と呼ばれるESPY賞の「最優秀単一試合パフォーマンス賞」部門に選ばれた。2025年10月のリーグ優勝決定シリーズで見せた1試合3本塁打&7回途中無失点10奪三振の“伝説”が評価された。

 奇跡の夜は、昨年10月17日(同18日)に生まれた。ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦、大谷は「1番・投手兼指名打者」で先発し、初回に3者連続三振を奪った直後、右翼最上段に先頭打者弾を運んだ。「投手として先頭打者本塁打を放った選手」はメジャーリーグ史上初の快挙だった。

 さらに、4回には右翼場外に飛ばす飛距離469フィート(約142.9メートル)の特大弾を叩き込んだ。ドジャースベンチではフレディ・フリーマン内野手やミゲル・ロハス内野手が頭を抱えて驚いていた。投手としても7回途中まで無失点に抑えて10三振を奪ってみせると、降板直後の打席では、バックスクリーン左にまたも一発を叩き込んだ。

 当時から「史上最高のゲーム」「いち個人のできる最高のプレー」などと米メディアで大絶賛された活躍だったが、数か月を経て再び評価された形となった。

【最終候補】
●タイス・アームストロング(ベイラー大野球部):50年ぶりとなる1試合で3本の満塁本塁打

●バム・アデバヨ(NBAマイアミ・ヒート):ワシントン・ウィザーズに150-129で勝利した試合で83得点を記録。1試合の個人最多得点記録としてはNBA歴代2位

●ハナ・ヒダルゴ(ノートルダム大バスケットボール):NCAA新記録となる1試合最多16スティール

(Full-Count編集部)

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