元NPB助っ人に「海外リーグから関心」 ロッテ退団から1年→4球団目も在籍14日の“怪”

ホワイトソックス→ブルージェイズ→ツインズ→レンジャーズを転々
レンジャーズとマイナー契約を結んでいた元ロッテのオースティン・ボス投手が自由契約となることが分かった。地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」のショーン・マクファーランド記者が15日(日本時間16日)に伝えている。今後については“海外”で再びプレーする可能性があるという。
わずか2週間足らずでの電撃退団が報じられた。7月2日(同3日)にレンジャーズとマイナー契約を結び、傘下3Aで1試合に先発登板した後、本人の希望により契約解除を求めたという。今季はブルージェイズとツインズでメジャー計3試合に登板したが、計10イニングで19被安打12失点、防御率9.90と苦しんだ。一方、3Aでは12試合に先発して防御率4.01を記録していた。
ボスは2025年シーズンに日本球界でプレーしている。ロッテに所属して125イニングを投げ、22試合で3勝9敗、防御率3.96という成績を残して1年で退団していた。その後、今年2月にホワイトソックスとマイナー契約を結び、たった半年間で4球団を目まぐるしく移籍している。
急転直下の放出について、米移籍大手メディア「MLBトレード・ルーマーズ」に寄稿したアンソニー・フランコ記者は、推測の域を出ないとしながらも「海外リーグの球団から関心を示された可能性を示唆している」と指摘した。メジャーではなかなか結果は出なかったが、3Aでは実力を示した34歳。その去就はいかに。
(Full-Count編集部)