森下翔太、劇的サヨナラ弾で2か月連続ベストプレー 掛布氏絶賛「何も言うことありません」

阪神・森下翔太【写真:黒澤崇】
阪神・森下翔太【写真:黒澤崇】

中日の守護神・松山から左翼席へ…甲子園大歓声、延長10回の死闘に決着

 阪神ファンにおなじみのABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は17日、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の6月度受賞プレーを発表した。球団OBの掛布雅之氏とファンが選んだベストプレーは、30日の中日戦(甲子園)で森下翔太外野手が放ったサヨナラ本塁打に決定。森下は2か月連続の受賞となった。

 2-2で迎えた延長10回1死で打席に入った森下は、中日・松山晋也投手がカウント0-1から投じたフォークを捉えた。打球は美しい放物線を描き、左翼席へ。劇的な19号アーチに甲子園は大歓声、森下は右腕を突き上げ喜びを表した。この試合では6回にも18号ソロを放っており、1試合2発の大活躍だった。

 DIDブランドアンバサダーを務める“ミスター・タイガース”こと掛布氏は「今年のバッティングには何も言うことはありません」と称賛。「今年の目標はキャリアハイを残すことだと思いますけど、ホームラン王だけではなく(打率)3割を残すことがバッターとしての1つの勲章だと思います。ホームラン以上に3割にこだわることも忘れないでください」と“注文”をつけた。

 DIDアワードとは、その月のホームゲームから最もファンを沸かせたプレーに贈られる賞。DIDブランドアンバサダーを務める球団OBの掛布氏が選んだノミネートプレーの中から、ファンが番組公式X(旧ツイッター)や応募フォームから投票し、受賞プレーが決まる。

 森下のサヨナラ本塁打は306票を得た。他にノミネートされていた高橋遥人投手の「無傷の7連勝」は233票、工藤泰成投手の「イマキュレートイニング達成」は84票を集めた。森下は5月もサヨナラ本塁打(20日の中日戦)でDIDアワードに輝いており、2か月連続で劇的アーチでの受賞となった。

【DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード】
○受賞プレーが発表されたYouTube番組はこちら https://youtu.be/OW0KeAOPj-4
○番組公式サイト:https://www.asahi.co.jp/toraban/

【実際の動画】甲子園を大歓声に包んだ森下翔太の一振り 阪神ファンが選んだ6月度受賞プレー

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