ロッテ、ルケーシー獲得を発表 198cmの長身左腕…2019年パドレスで10勝、先発で起用へ

球団発表…サブロー監督「魔球チャーブが特徴的」
ロッテは17日、ジョーイ・ルケーシー投手の入団を発表した。メジャー通算124試合登板の実績を持つ左腕で、今季途中まではエンゼルスでプレーしていた。
33歳のルケーシーは身長198センチ、体重103キロの左腕。左投げ左打ちで、2018年にパドレスでデビュー。同年は8勝9敗、防御率4.08だった。2019年には30試合で10勝10敗、防御率4.18。メッツを経て、2025年にはジャイアンツで中継ぎとして38試合に登板して防御率3.76だった。
今季はエンゼルスでプレーし、5試合で防御率13.50。7月2日にチームからリリースされたことが発表されていた。
ルケーシーは球団を通じ、「千葉ロッテマリーンズの一員として、これからのキャリアを続けられることを心から光栄に思います。この新しい挑戦、そして情熱的なファンの皆様の前でプレーできる機会を楽しみにしています。マウンドに上がるたびに、チームの勝利に貢献し、皆様に誇りに思ってもらえるよう、常に全力を尽くします。日本へ行き、チームに合流するのが今から待ちきれません。皆様の熱いご声援に感謝するとともに、すぐにお会いできることを楽しみにしています」とコメントした。
サブロー監督は「先発として期待をしています。強い真っ直ぐと、彼独特の魔球 チャーブ(チェンジアップの握りで投げるカーブ)が特徴的です。チームの起爆剤として期待をしています」とコメントした。