DeNA3連敗…相川監督「しっかりした考え方で打席に入れたのか」 2度追いつくも勝ち越せず

7回途中3失点で敗戦投手の東には「よく頑張ってくれた」
■広島 4ー3 DeNA(28日・横浜)
DeNAは28日、横浜スタジアムで行われた広島戦に3-4で敗れ、3連敗となった。勝率5割以上を確定させることはできず、相川亮二監督は「試合全体は粘りながらというところではあったんですけど、なかなか崩すまでにはいかなかったですね」と悔やんだ。
エースの東克樹投手が先発したが、初回1死二、三塁から坂倉に先制の中犠飛を許し、同点の6回には投手の工藤に押し出し四球を与えた。さらに2-2の7回、先頭の中村奨に右翼フェンス直撃二塁打を浴び、1死から菊池に適時二塁打を許して交代を告げられると、両膝に手をつきガックリうなだれた。
指揮官は「不運なヒットも何本かあった中で、本当に東らしく最小失点で粘ってくれたというのは当然あるので、よく頑張ってくれたと思っています」とねぎらった。
打線は2回、5回と犠飛で2度同点に追いついたが、7回1死満塁の好機で無得点に終わるなどあと1点が遠かった。「いつも簡単に得点が取れるとは思っていないですけど、しっかりした考え方で打席に入れたのかというところは、またしっかり振り返っていきます」と話した。
試合は4日空き、10月3日巨人戦(東京ドーム)、4日阪神戦(横浜)で1勝すれば勝率5割以上が決まる。「いつも通り。週末のゲームに向けてまたやらなきゃいけないので、やっていきます」と決意を込めた。
(Full-Count編集部)