元巨人左腕にトレードの可能性 わずか年俸9億円も…もう10勝「はるかに上回る契約を手に」

  • MLB
  • 2026.07.17
ナショナルズのフォスター・グリフィン【写真:ロイター】
ナショナルズのフォスター・グリフィン【写真:ロイター】

巨人に入るまではメジャーでわずか1勝だったが…

 昨年まで巨人でプレーし、今季ナショナルズでの前半戦で10勝をマークしたフォスター・グリフィン投手について、15日(日本時間16日)に米メディアがトレードされる可能性を指摘している。

 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、後半戦開始を前にナショナルズのトレード期限に向けた動きを予想。来季以降に向けて、解体とまではいかないものの主力選手を幾分放出する動きになるだろうとし、オフにFAとなるグリフィンを移籍候補に挙げた。

 グリフィンは1年550万ドル(約8億9300万円)でナショナルズ入りし、ここまで19試合で10勝2敗、防御率2.77の好成績をマーク。巨人に入るまではメジャーでわずか1勝だったが、日本でのプレーを経て覚醒した。

 記事では「ベテラン勢をトレードして見返りを得ることが、2027年のチーム強化につながる可能性がある」とし、「最大の目玉はグリフィンだ。グリフィンは今オフのFA補強で最も成功した選手の1人となっている。日本で3シーズンを過ごした後に米国へ復帰し、前半戦はオールスター級の活躍を見せた」と紹介している。

 また、「後半戦で成績が急落しない限り、FAになれば、その金額をはるかに上回る契約を手にするだろう」とも指摘。プレーオフを目指し、先発投手を求めるチームには需要がありそうだ。

(Full-Count編集部)

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