村上宗隆の行動にファン感動「人柄がよく表れてる」 ベルトにチラリ…明かされた“真相”「さすがです」

オールスターの舞台で見せた“特別仕様”
ホワイトソックスの村上宗隆内野手がオールスターゲームで見せた心温まる行動が話題となっている。着用していたベルトに発見されたのは、小児がんの闘病を支援する黄色のリボン。MLB公式X(旧ツイッター)がその理由とともに紹介すると、日本のSNS上でも「こういうところがやはり素敵なのよね。さすがです」などと優しい心遣いが反響を呼んでいる。
14日(日本時間15日)にフィラデルフィアで行われた試合で、村上は特別なベルトを身につけていた。黒色のベルトのバックル付近には、黄色いリボンのピンバッジが装着されていた。
MLB公式Xは「ムネタカ・ムラカミはオールスターゲームの際、髄芽腫の治療を受けている4歳のホワイトソックスファン、メラニー・マルケスちゃんへの敬意を込め、ベルトにゴールドリボンをつけた」と紹介した。社会貢献活動に対する賛同の意思を示し、脳腫瘍の一種と懸命に闘う幼い少女を勇気づけるために、特別な思いを込めてグラウンドに立っていた。
この行動にファンからは感動の声が相次いだ。「若い選手がこうやって自分の影響力を使うの、人柄がよく表れてる」「可愛いリボンついてんなと思ってたら、そんなエピがあったなんてぜひ頑張って治療を受けて欲しい」「このちょっとした心が子どもから大人までも魅了するのがムネだね」「野球選手としてプレーで魅せることはもちろん、こうした行動で誰かに勇気を与えられるのは本当に尊いことだと思う」といった声が寄せられていた。

村上が球宴で見せていた心温まる行動は、他にもあった。13日(同14日)に行われたホームランダービーに出場した日本人スラッガーは、出場ボーナスとして15万ドル(約2400万円)を獲得したと米メディアが報じている。翌日のレッドカーペットショーでのインタビューで使い道を問われた際には「日頃お世話になっている人たちに渡したいなと思ってます。バッティングピッチャーの人たちとか、球団というか、通訳さんも含めトレーナーさんだったりシェフの方もいるので」と分配することを明かしていた。