ド軍“韓国の逸材”に最低D評価 地元紙が採点、メジャー復帰は絶望的か「今後も留まり続ける」

地元紙「カリフォルニア・ポスト」が評価
ドジャースはシーズン前半戦を地区2位に11.5ゲーム差をつけた独走状態で折り返した。地元紙「カリフォルニア・ポスト」は選手たちの働きをランク付け。大谷翔平投手はA評価を受ける中、低評価を下された選手もいる。
番記者として取材するジャック・ハリス記者は、選手たちの前半戦をランク付け。最高評価のAは大谷と、10勝をマークするロブレスキーの2人とした。
日本人選手では山本由伸投手がA-、佐々木朗希投手がC評価を受けた。
一番低いD評価を受けたのは、エドウィン・ディアス投手と、キム・ハソン内野手だった。ディアスは怪我の影響で開幕早々に離脱。「これまでのところポジティブな点を多く見つけるのは難しい」。後半戦では復帰が見込まれている。
もう1人厳しい評価を受けたキムは、昨年後半以降バッティングの状態が上がらず、5月末にマイナー降格。「この球団におけるキムの長期的な将来について、疑問を抱かずにはいられない」と指摘した。3年総額1250万ドル(約19億6600万円)の契約の2年目だが、現状のドジャースでは負傷者が出ない限りは昇格は厳しい状況となっている。
ハリス記者は「4月にメジャーで一瞬、将来性を感じさせる場面はあったものの、今季の大半を3Aで過ごしており、内野手に故障者が相次ぐような事態でも起きない限り、今後もそこに留まり続けるとみられている」と説明した。
D評価よりはわずかに上ではあるものの、カイル・タッカー外野手は唯一のC-評価を受けた。「最近の攻撃面での成績向上のおかげで、完全に落第点というわけではない。しかし、期待を大きく下回っており、残りのシーズンで実力を証明しなければならない」と指摘している。
(Full-Count編集部)