大谷翔平、先制打&ダメ押し打 ヤ軍戦で2安打2打点…山本由伸の10勝目をアシスト

ヤンキース戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ヤンキース戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

敵地・ヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場

【MLB】ドジャース 8ー2 ヤンキース(日本時間20日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地で行われたヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に「1番・指名打者」で先発出場。5打数2安打2打点の活躍で打率.291となった。先発の山本由伸投手はメジャー初完投で10勝目。チームは8-2で大勝した。

 大谷は両軍無得点の3回1死一塁、右腕シュリトラーの内角低めカットボールを捉えた。低い弾丸ライナーは右翼シューマンの頭上を超える先制の適時二塁打となった。2死後、フリーマンの中前適時打で生還。左膝の違和感の影響からか、全力疾走とは言えない走り方だった。

 6-1で迎えた8回1死一、二塁には救援バードからダメ押しの右前適時打を放った。2試合ぶり今季30度目、後半戦初のマルチ安打をマークした。

 5回先頭では左膝にワンバウンドで自打球が当たり痛そうな素振りを見せた。この打席は二ゴロに倒れた。初回先頭は空振り三振、7回先頭は左飛だった。

 左膝の違和感のため、予定されていた22日(同23日)の敵地・フィリーズ戦の登板を回避することが決まった。ロバーツ監督は「日々の経過観察ではなく、少し時間がかかる」と明かし、投手としては10月のポストシーズンを見据えて“一時休止”することになった。

 先発の山本は3回までパーフェクト投球。4回にグリシャムにソロを浴びたが、その後もペースは変わらなかった。2年連続の2桁となる10勝目を完投で飾った。

(Full-Count編集部)

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