ド軍、後半戦初戦で逆転勝ち 朗希は6回途中1失点&最速164キロ…特大飛球も大谷は4の0

ヤンキース戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】
ヤンキース戦に先発したドジャース・佐々木朗希【写真:黒澤崇】

大谷は4打数無安打で打率.289、佐々木は6回途中5奪三振1失点好投

【MLB】ドジャース 2ー1 ヤンキース(日本時間18日・ニューヨーク)

 ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地のヤンキース戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打に終わった。打率は.289に。先発の佐々木朗希投手は6回途中5奪三振1失点と好投したが、4勝目はお預け。チームは逆転勝ちで後半戦初勝利。連敗を3でストップした。

 初回先頭は二ゴロ。一塁ベースへは全力疾走ではなく、緩めるようにして駆けた。3回先頭は右翼フェンス手前まで飛ばしたが、右翼ドミンゲスのグラブに収まった。6回先頭も左翼ポール際へ鋭い打球を放ったが、左翼ベリンジャーにランニングキャッチされた。2-1で迎えた8回無死二塁は三飛だった。

 左膝炎症の治療でオールスター戦を辞退した大谷は、12日(同13日)の前半戦終了後に症状を緩和する注射を受けた。ロバーツ監督によると、膝の水を抜く処理を施さず、状態が問題なければ22日(同23日)の敵地・フィリーズ戦で後半戦初登板に臨む見通しだという。

 佐々木は初回にメジャー自己最速101.8マイル(約163.8キロ)を記録した。4回に二塁打と中堅パヘスの失策、捕手ラッシングの捕逸が重なって先取点を許したものの、失点はそれだけ。5回2/3を投げて5安打1失点(自責0)、5奪三振1四球。剛腕コールと投げ合いを演じたが、4勝目には届かなかった。

 チームは0-1で迎えた7回にマンシーが右越えへ逆転18号2ランを放った。2番手・ドライヤー以降が無失点リレーを見せて勝ち切った。

(Full-Count編集部)

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