佐々木朗希はなぜ160キロ以上を連発? 見直した下半身…口にした手応え「強い真っすぐ」

「下半身の使い方を見直したのが良かった」
【MLB】ドジャース 2ー1 ヤンキース(日本時間18日・ニューヨーク)
ドジャース・佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、敵地でのヤンキース戦に先発登板し、6回途中5安打1失点で降板した。メジャー移籍後最速となる101.8マイル(約163.8キロ)を計測するなど、100マイル超の剛球を連発。白星こそ付かなかったが、試合後は手応えを口にした。
初回からエンジン全開だった。2死から迎えたゴールドシュミットへの初球にメジャー移籍後の自己最速101.8マイル(約163.8キロ)を計測し、3者凡退の立ち上がりを見せた。4回には失策とパスボールが絡んで先制点を許すも、その後もゼロを積み重ねた。6回にピンチを作ったところで降板した。
試合後、佐々木は「少し休みもありましたし、試合間隔も空いたので。ホームでもフォームを微調整したのでそこが良かったかと思います」と自己分析した。フォーシームの平均球速は100.1マイル(約161キロ)で、最速は101.8マイル。「はっきりとは言えないですけど、下半身の使い方を見直したのが良かったと思います」と話した。
ヤンキースタジアムの球速表示が後方にあったため、本人的にはスピードは分からなかったようだが、「強い真っすぐが行ってるな」と確かな手応えがあったようだ。
佐々木の降板後、マックス・マンシー内野手が逆転2ランを放ち、惜しくも白星はつかなかった。それでも、後半戦初戦でチームに勝利の可能性を残した投球だった。
(Full-Count編集部)