投手断念→野手転向で脅威“.322&23” 覚醒26歳が「バケモン」…上段に消えた満塁弾

7-4の7回無死満塁から大西のスライダーを右翼スタンド上段へ運んだ
■DeNA 12ー4 ヤクルト(17日・横浜)
DeNAの勝又温史外野手が17日に横浜スタジアムで行われたヤクルト戦で、プロ初の3号満塁弾を放った。野手転向で覚醒する26歳にファンも「やっぱりバケモン」と驚嘆している。
7-4で迎えた7回無死満塁、大西広樹投手の投じた初球、133キロのスライダーを捉えた。打球は大きな放物線を描いて、右翼席上段に突き刺さった。勝利を手繰り寄せる貴重な一撃だった。
プロ4年目で投手から野手に転向し、今季が8年目。今季は4月11日に1軍昇格を果たすと一気にステップアップした。7月10日の広島戦で無安打に終わるまで、23試合連続安打を放つなど、ここまで66試合で打率.322、3本塁打、30打点をマークしている。
本拠地での初アーチにDAZNが公式X(旧ツイッター)で「ハマスタ初の一発はライト上段へ」と投稿。ファンから「欠かせない選手」「めちゃくちゃ努力しているんだろうなぁ」「飛距離が全盛期筒香」「鳥肌がたった」「最高の一発」「この人の人生すごい」「只者じゃない」といった26歳を絶賛するコメントが殺到していた。