大谷翔平が3球三振…しかもボール球 “天敵左腕”に大苦戦、米ファン驚き「格好悪く見せている」

フィリーズ戦に出場するドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
フィリーズ戦に出場するドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

フィリーズ戦の初回にサンチェスから空振り三振

【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間21日・フィラデルフィア)

 ドジャース・大谷翔平投手が20日(日本時間21日)、敵地でのフィリーズ戦に先発出場したが、第1打席で難敵左腕の前に3球三振に終わった。大谷らしくないスイングとなり、米国ファンも驚きを隠せない。

 大谷は大ブーイングのなかで最初の打席に向かった。マウンドに上がったクリストファー・サンチェス投手に対し、3球すべてストライクゾーン外のボール球を振らされて空振り三振に倒れた。アウトになると球場は熱狂の渦に包まれた。

 今季はナ・リーグMVPの有力候補として目覚ましい活躍を続けているが、サンチェスに対しては苦戦を強いられている。通算ではポストシーズンを含めて22打数4安打の打率.182、10三振。昨年は地区シリーズでも対戦したが、12打数1安打9三振とまったくいいところがなかった。

 米スポーツ局「ESPN」が公式X(旧ツイッター)で大谷の三振の様子を伝えると、米ファンも即座に反応した。「クリストファー・サンチェスがショウヘイ・オオタニを完全にカモにしている」「オオタニは本当に、単にサンチェスのウォーミングアップをさせるためだけに打席に入ったようなものだ」「この投手は本当に賢い」「サンチェスが大谷を格好悪く見せている」「オオタニが9番打者に見えるな笑」といった声が寄せられていた。

【実際の映像】大谷が腰砕け…苦手サンチェスに手玉に取られる姿

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