佐々木麟太郎、マーリンズと正式契約 インスタグラムで報告「新たな挑戦が始まります」

  • MLB
  • 2026.07.21
スタンフォード大・佐々木麟太郎【写真:アフロ】
スタンフォード大・佐々木麟太郎【写真:アフロ】

インスタグラム更新

 米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が20日(日本時間21日)、マーリンズと正式契約を結んだことをインスタグラムで報告した。

 佐々木は「2026 MLBドラフト presented by Nippon Express」でマーリンズから8巡目(全体235位)で指名を受けた。先日19日には岩手・花巻市内で会見を開き、2025年ドラフト1位指名のソフトバンクではなく、マーリンズに入団する意向を明かしていた。

 佐々木は花巻東高(岩手)では高校歴代最多とされる通算140本塁打を放ったスラッガー。2023年のNPBドラフトでは1位候補と注目されながらも、プロ志望届を提出せずにスタンフォード大へ進学。昨年のNPBドラフト会議では、ソフトバンクとDeNAから1位指名を受け、くじ引きの結果、ソフトバンクが交渉権を獲得した。

 その後、ソフトバンクは何度も渡米して視察。佐々木は6月下旬に帰国すると、みずほPayPayドームで約3時間の面談を行った。また、球団からは過去に秋山幸二、内川聖一らが背負った背番号「1」を提示され、「大変、感極まっているところ」と心境を明かしていた。

 先日19日には公式会見を開き、「遅くまで悩みましたが、昨日決めました」としてマーリンズ入団を決断した。佐々木はこの日、自身のインスタグラムを更新し、「現地2026年7月20日マイアミ・マーリンズと正式契約をしました。私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」と、契約する場面を公開した。

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