鈴木誠也、2試合ぶり豪快17号 左翼席に確信の先制アーチ…7月5本目の一発に本拠地熱狂

タイガース戦で17号を放ったカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
タイガース戦で17号を放ったカブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

「2番・右翼」で先発出場

【MLB】カブス ー タイガース(日本時間23日・シカゴ)

 カブス・鈴木誠也外野手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたタイガース戦に「2番・右翼」で先発出場。初回に2試合ぶりとなる17号ソロを放った。スタンドインを確信する先制アーチに本拠地は大歓声に包まれた。

 初回1死で迎えた第1打席、鈴木は相手右腕の153キロのシンカーを力強く振り抜いた。高々と舞い上がった打球は、打球速度109.2マイル(約175.7キロ)、飛距離397フィート(約121.0メートル)、角度24度で左翼席に着弾。7月5本目のアーチで連続出塁も11試合に伸ばした。

 鈴木は1日(同2日)のパドレス戦で3ランを放ち、メジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手(298本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ偉業。右打者では初の快挙となった。

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で85試合に出場して打率.270、16本塁打、52打点、OPS.831の成績を残していた。

【実際の映像】鈴木誠也が左翼席にぶち込んだ強烈打球 当たった瞬間大歓声、豪快17号

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