6失点KOで7敗目…ド軍26歳が波に乗れない理由 繰り返される“悪癖”「また後戻りだ」

シーハンは今季ワーストタイ6失点で7敗目
【MLB】フィリーズ 10ー7 ドジャース(日本時間21日・フィラデルフィア)
ドジャースのエメ・シーハン投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたフィリーズ戦に先発し、6回途中8安打6失点で今季7敗目を喫した。6失点は6月21日のオリオールズ戦に並び今季ワーストタイ。序盤の大量失点が響き、「映像を見返して修正点を探し、(早めに対処できるように)取り組むつもりだが、(最初からできないのが)本当に悔しい」と声を絞り出した。
シーハンは2回、ターナーに左越え2ランを浴びるなど4安打を集められて一挙4失点。味方打線が追い付いた直後の6回にもマーシュに左中間ソロを許すなどして降板した。
立ち上がりの失点が響いた右腕は「イライラしないように意識した。味方打線は毎試合大活躍してくれるから(それを信じて投げた)。でも、点を取り返してもらった直後にまた失点してしまった」と落胆の表情を見せた。
好不調の波については投球フォームの乱れを原因に挙げ、「ここ数登板は感覚が良かったが、今日はまた後戻りしてしまった。途中でフォームが崩れてしまったのが本当に悔しい」と吐露。「映像を見返して、早い段階で修正できるようにしたい」と次戦に向けた課題を口にした。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)