佐々木麟太郎の契約金は3400万円 鷹入団より“格安”&“目安以下”…米報道

  • MLB
  • 2026.07.21
マーリンズと契約した佐々木麟太郎【写真:代表撮影】
マーリンズと契約した佐々木麟太郎【写真:代表撮影】

ジョナサン・マヨ記者が報じた

 米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手は20日(日本時間21日)、自身のインスタグラムを更新し、マーリンズと正式契約を結んだことを報告した。MLB公式サイトのジョナサン・マヨ記者によると、契約金は21万200ドル(約3400万円)だという。

 メジャーリーグの契約金は各球団ごとに使える金額の総額(ボーナスプール)が決まっており、1~20巡目に指名した選手をその金額内で収める必要がある。また、1~10巡目までは「ピックバリュー」と呼ばれる契約金の目安が設定されており、この金額を超えて契約する選手はオーバースロット、逆に安く契約した場合はアンダースロットと呼ばれる。

 佐々木のスロット金額は23万9200ドル(約3800万円)とされていたが、この日自身のX(旧ツイッター)を更新したマヨ記者によると、佐々木はアンダースロットとなる21万200ドルで契約に合意した形となる。

 プロ野球では、ドラフトで指名を受けた新人選手が入団時に受け取る契約金は最高標準額「1億円プラス出来高5000万円」で申し合わせられており、佐々木もホークス入団であればこれに準じた金額を手にしていた可能性が高かった。少なくともプロ入り時の金額ではマーリンズ入りのほうが格安とも言える。

(Full-Count編集部)

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