大谷翔平の試合中、米レポーターが“謎の報告” 「おそらくないです」に放送席が大爆笑

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

米中継内でフィラデルフィア名物のチーズステーキが話題に

 ドジャース・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地で行われたフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した。この日の試合中、米メディアの放送席では名物レポーターから大谷に関する“謎の報告”が飛び出し、解説陣が大爆笑する一幕があった。

 苦手左腕のクリストファー・サンチェス投手と対戦し、初回先頭は3球三振、3回先頭は二ゴロに倒れた。5回先頭も見逃し三振に倒れ、6回2死二、三塁の好機では申告敬遠で勝負を避けられた。この日は4打数無安打2三振に終わり、メジャー9年間で一度も本塁打が打てていないシチズンズバンクパークでまたアーチを描けなかった。

 大谷が快音を響かせられずにいた第2打席で、思わぬ話題が上がった。試合を中継した米スポーツ局「ESPN」でレポーターを務めるバスター・オルニー氏が、フィラデルフィア名物であり、牛肉や玉ねぎ、チーズをロールパンに挟んだチーズステーキについて言及したのだ。

 オルニー氏は「きょうオオタニのことを知っている人たちに聞いたのですが、彼ら曰くおそらく(大谷)はまだここのチーズステーキを一度も食べたことがないらしいです」と報告した。続けて元阪神で解説のエドゥアルド・ペレス氏とデビッド・ロス氏に「君たちは何個食べましたか?」と話を振った。

 ロス氏が「きょう?」と聞き返すと放送席は一同大爆笑に包まれた。ロス氏が「私が現役の頃は球場入りして1個、球場を出るときにもう1個食べていました」と明かすと、ペレス氏も「私は優に50枚を超えています」と応じた。プレーとは関係のない“謎の報告”で試合の中継は大盛り上がりとなっていた。

【実際の映像】剛腕スキーンズが“ウキウキ” ビジター名物チーズステーキの魅力

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