村上宗隆、1試合2発に笑顔「父ちゃん母ちゃんやったよ!」 両親の前で3安打6打点の活躍

1試合2本塁打を放ったWソックス・村上宗隆【写真:アフロ】
1試合2本塁打を放ったWソックス・村上宗隆【写真:アフロ】

試合前には両親とともに始球式を務めた

【MLB】Wソックス 12ー3 アストロズ(日本時間27日・シカゴ)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は26日(日本時間27日)、本拠地でのアストロズ戦に「2番・一塁」で先発出場。後半戦初アーチとなる21号2ランに続き、8回にも22号ソロを放ち3安打6打点の活躍で勝利に貢献した。試合後、グラウンドでインタビューに応じた村上は「父ちゃん、母ちゃん、やったよ!」と、球場で観戦した両親にメッセージを届けた。

 7月10日(同11日)にメジャー復帰を果たしたが、復帰後11試合は本塁打ゼロ。両親とともに始球式を務めたこの日、待望のアーチを放った。まずは初回、無死一塁の場面で左翼席に21号2ラン。「久しぶりに出てうれしかったです」と、5月27日(同28日)のツインズ戦以来、約2か月ぶりの一発に安堵した。

 8回の打席では、22号ソロを右翼席に突き刺した。5月16日(同17日)のカブス戦以来となる1試合2発に「(これまでも)惜しい当たりはたくさんありました。あと1歩のところだったんですけど、今日出たので、乗っていければと思います」と納得の表情。この日はキャリアハイとなる6打点を記録するなど、初のボブルヘッドデーに自ら花を添えた。

 始球式を務めた両親について聞かれると、スタンドに向けて手を振りながら「父ちゃん、母ちゃん、やったよ!」とこの日一番の笑顔で感謝。「昨日、一昨日と(チームの)雰囲気が悪かったですが、今日、こういう勝ち方ができたので」と、明日以降の戦いを見据えた。

 この試合、村上は5打数3安打6打点で打率.239。主砲のバットがチームを勢いづけ、ホワイトソックスは12-3と大勝し、首位をがっちりとキープした。

(Full-Count編集部)

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