巨人は逆転負けで9連戦終了 投打チグハグ…指揮官「最も避けなきゃいけないような試合」

巨人・橋上秀樹監督代行【写真:井上学】
巨人・橋上秀樹監督代行【写真:井上学】

吉川、門脇が怪我で同時抹消の緊急事態

■広島 6ー1 巨人(22日・東京ドーム)

 巨人は22日、東京ドームで行われた広島戦に1-6で敗れた。初回に先制したが、投打が噛み合わずに逆転負けを喫した。連勝は3でストップし、9連戦を6勝3敗で終えた。橋上秀樹監督代行は「連戦の最後に最も避けなきゃいけないような試合になってしまいました」と振り返った。

 初回、浦田俊輔内野手が右中間二塁打で出塁。その後、1死三塁から泉口友汰内野手の左犠飛で幸先よく先制した。しかし、先発マウンドに上がった西舘勇陽投手は2回にエレフリス・モンテロ内野手、持丸泰輝捕手に2者連続ソロを浴びて逆転を許した。5回を投げ、4安打2失点。4四死球を与えるなど制球に苦しみ、100球を要する内容で降板した。

 チームは前日21日の広島戦で途中交代した吉川尚輝内野手が左もも裏の肉離れで離脱。代走で出場した門脇誠内野手も下半身のコンディション不良のため、揃ってこの日に出場選手登録を抹消される緊急事態だった。

 22日に1軍に昇格した石塚裕惺内野手は4回の好機でも凡退するなど4打数無安打。橋上監督代行は「少しずつ成長してもらえればいいなと思いますし、1軍での出場機会を、その糧にしてもらえればいいなと思っています」と期待を寄せた。

 同日に昇格したエルビス・ルシアーノ投手が1-3の8回から登板。しかし、3安打1四球に2つの暴投が重なり3失点と乱調。指揮官は「今日の1試合で評価をするには酷かなという気がしますので、まあ何試合かね、ちょっと評価に関しては見ながらというふうには思います」と話すにとどめた。

(Full-Count編集部)

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