西武・隅田が「絶対にやってはいけない」 4回7失点KOに落胆…チームはワーストタイの失点

先発の隅田が誤算「チームが大事な時期に」
■日本ハム 11ー2 西武(23日・ベルーナドーム)
西武は23日、ベルーナドームで行われた日本ハム戦に2-11で大敗した。失点は今季ワーストタイで連勝は3でストップした。先発マウンドに上がった隅田知一郎投手が4回7失点と崩れ、3番手の上田大河投手も4失点と投手陣が耐えきれなかった。
打線は2回に1点を先制したが、3回に隅田が2死から連続安打を浴びて一、三塁とされると、野村佑希内野手に逆転の3ランを被弾した。さらに4回にはフランミル・レイエス外野手に2ランを浴びると、その後も安打や四球、自身のボークが絡んでピンチを招き、細川凌平内野手に2点適時打を許した。隅田は4回9安打7失点(自責点4)でマウンドを降りた。
球団を通じて「チームが大事な時期にこのようなピッチングをしてしまい、本当に申し訳ない気持ち」と落胆のコメント。「本塁打が多いチームに対して、ランナーを溜めて打たれるという絶対にやってはいけないピッチングをしてしまいました」と唇を噛んだ。
西武は5回に2番手の山田陽翔投手を挟み、6回から3番手として上田が登板。しかし、上田もこの回に本塁打を含む4安打を浴びて4失点と、相手の勢いを止められなかった。
西口文也監督は「最初のスリーランとかですね、やっぱりツーアウトから連打で、その後の一発っていうね。そこはやっぱり一番大きかったんじゃないですかね」と3回2死からの失点を悔やんだ。
(Full-Count編集部)