阪神、首位攻防初戦は痛恨の逆転負け 才木、岩崎が2ラン被弾、藤川監督「また明日から」

延長10回に勝ち越し2ランを浴びた阪神・岩崎優【写真:栗木一考】
延長10回に勝ち越し2ランを浴びた阪神・岩崎優【写真:栗木一考】

先発の才木は完封目前の9回2死から逆転2ランを被弾

■巨人 4ー2 阪神(24日・甲子園)

 阪神は24日、甲子園で行われた巨人戦を2-4で敗れた。延長10回に岩崎が小浜に勝ち越しの2ランを被弾。藤川球児監督は「こういう展開になれば特に厳しいですから。明日ですね。これはもう勝負どころで出てるんですから」と、気持ちを切り替えていた。

 巨人の一発攻勢に満員の甲子園が沈黙した。まずは9回。完封目前だった先発・才木が、2死三塁からダルベックに逆転2ランを被弾。打線はその裏に巨人の守護神・マルティネスを攻め1死満塁から森下の右犠飛で追いつき延長戦に持ち込んだ。

 それでも、延長10回。2番手でマウンドに上がった岩崎が先頭のキャベッジに遊撃内野安打を許すと、1死二塁から小浜に勝ち越しの2ランを浴び勝負あり。

 完封目前。あと1球のところで一発を浴びた才木に藤川監督は「また切り替えて次の登板に、引きずる必要は絶対にない。野球選手としてキャリアの中でこういうこともあるけれど、まだまだペナントレースの勝負どころに投げさせてるんだと思いますから。また調整して多く投げてくれたらなと思います」と、9回を投げ切った右腕を労っていた。

(Full-Count編集部)

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