大谷翔平の襲来に「ビクビクしている」 敵軍放送局が異例の投稿「私たちを破壊するだろう」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

敵地でのメッツ戦の試合前に球場入り

 ドジャース・大谷翔平投手に“異例”の扱いだ。24日(日本時間25日)の敵地メッツ戦を前にシティフィールドへ球場入りすると、その姿をメッツの地元放送局がわざわざSNSに投稿。SNS上では「プロとは何か」などと現地のファンも反応した。

 メッツの地元放送局「SNY」は試合前に公式X(旧ツイッター)を更新し、「ショウヘイ・オオタニがメッツ戦でシティフィールドに到着する」との文言とともに、大谷が球場にやってきた様子を公開した。上下黒の私服にキャップを被り、小さめのキャリーケースを持ち込んだ大谷を、セキュリティが“護衛”するお馴染みの光景だった。

 異例の注目度の中で迎えた一戦。「1番・指名打者」で先発出場した大谷はバットで結果を残した。5試合ぶりのマルチ安打をマークすると、1-1の同点で迎えた7回1死二、三塁の好機では勝ち越しとなる中犠飛を放ち、チームの逆転勝ちに貢献した。

 試合前から異例の待遇を見せた敵地メディアの投稿に、現地のファンも戦々恐々としていた。SNS上には「プロの野球とは何か(どういうものか)を彼ら(メッツファン)は拝める」「私たちを破壊するだろう」「そして、私たちメッツファンにとってこれは重要なことだ」「私は本当に(恐怖で)ビクビクしている」といった声が寄せられた。試合が始まる前から、敵地のファンにも強烈な印象を与えていたようだ。

【実際の映像】NYで大谷が放つ“異質”な存在感 “お供”とともに敵地に見参

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