大谷翔平に“破壊”された常識 NY122億円左腕が脱帽…理解不能の対応が「クレイジー」

メッツ戦に「1番・DH」で先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
メッツ戦に「1番・DH」で先発したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

第1打席は右前打、第3打席で右翼線に長打

【MLB】ドジャース 4ー2 メッツ(日本時間25日・ニューヨーク)

 ドジャース・大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地で行われたメッツ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席で外角のボール球を捉えて長打にする見事な打撃を披露した。規格外の“悪球打ち”に対し、打たれた相手左腕も仰天した。

 1-1で迎えた5回先頭の第3打席だった。相手先発のショーン・マナエア投手がカウント1-2から投じた外角のボール球にバットを伸ばした。完全に体勢を崩されながらも、打球は右翼線へ飛ぶヒットに。三塁を狙った大谷は見事な中継プレーに阻まれてタッチアウトとなったが、マナエアには“絶望感”を与えたようだ。

 試合後、地元放送局「SNY」の取材に応じた左腕は「オオタニはオオタニだからね。かなりいい選手だよね。いい球だったんだけど(苦笑)……ああ、クレイジーだったよ」と脱帽した。さらに「あのボールにバットを届かせて安打にしたのが、僕としては『アンビリーバブル(信じられない)』みたいな感じになったよ」と語り、大谷の非凡な打撃センスにただただ圧倒されていた。

 3年7500万ドル(約122億円)の大型契約を結ぶベテランが驚愕した打棒。大谷は7回に決勝の勝ち越し犠飛を放って勝利に貢献している。

(Full-Count編集部)

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