岡本和真の“影響”で「ゲレーロ要らない」 定位置以外でも好守連発…ファン称賛「違和感ゼロ」

一塁守備でも軽快な動きを披露
【MLB】Bジェイズ 5ー2 ナショナルズ(日本時間30日・ワシントンDC)
ブルージェイズの岡本和真内野手が29日(日本時間30日)、敵地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。打っては3安打2打点、一塁手としても堅実な守備で勝利に貢献した。一塁でも軽快な動きを見せた岡本に「じつは上手い」「さすがだ」と、ファンの称賛が溢れた。
3点リードで迎えた9回、2死で迎えた1番ウッドの打球が一塁線を襲った。抜ければ長打の可能性があった打球を、深めに守備位置をとっていた岡本が素早く反応。左手を伸ばしてゴロを捕球すると、クルリと回転しベースカバーに入ったバーランドに正確な送球を届けアウトにした。回またぎでマウンドに上がっていたバーランドは、アウト直後、岡本にタッチを求めて感謝。主砲が好守で試合を締め括った。
本来、ブルージェイズの正一塁手はゲレーロJr.だが、この日はスタメンを外れ、三塁に入ることが多い岡本が一塁手を務めた。9回の好守以外にも、堅実な一塁守備で何度もチームに貢献。打っても本塁打こそ出なかったが、5打数3安打2打点と打線をけん引した。
ポジションが変わってもそつなくプレーした岡本にファンは歓喜。「一塁守備もいい」「巨人時代から一塁もこなしてきただけに違和感ゼロ」「ゲレーロ要らないね」「素晴らしかった。打者に勝ち目はなかった」「岡本の器用さが世界に知られてしまった。三塁、一塁さらに外野(レフト)まで出来る。マジで頼りになる」などの声が寄せられていた。