大谷超え1253億円も…金満軍団は大低迷 天才の“悲報”にNY落胆「シーズン終了のお知らせ」

グリーン監督代行「現時点の予想では長くなる」
メッツのフアン・ソト外野手が25日(日本時間26日)、左ふくらはぎの肉離れのため10日間の負傷者リスト(IL)に入った。15年総額7億6500万ドル(約1253億3400万円)の大型契約で加入した主砲の再離脱に、地元指揮官や米記者は長期離脱を懸念している。
今季は4月に右ふくらはぎの痛みで15試合を欠場していた。復帰後も5月16日(同17日)のフィリーズ戦で左ふくらはぎのけいれんで交代し、指名打者に専念。しかし、前日24日(同25日)のドジャース戦に先発出場した際、6回の第3打席前に左ふくらはぎの痛みを訴えて途中交代していた。
地元放送局「SNY Mets」は、試合前会見に応じたアンディ・グリーン監督代行の様子を公開した。指揮官は検査結果について「現時点の予想では長くなる。前回は3週間くらい離脱していたけど、より症状が深刻」と語った。米ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者も自身のX(旧ツイッター)で「ソトの大まかな初期の見積もりを4~6週間と予想している」と伝えている。
度重なるアクシデントに見舞われた主砲に対し、手厳しいNYファンからは落胆の声が寄せられている。「シャットダウンした方がいい」「なんでDHなのに怪我しているんだよ」「今シーズンはもう終わっているから休ませておけ」「メッツは呪われている」「正式にシーズン終了のお知らせがきました。万歳」「メッツファンとして、とても惨めな気分だ」と絶望的なコメントが相次いだ。
メッツ加入1年目は38盗塁でタイトルを獲得し、自己最多の43本塁打をマークするなど大活躍。今季もリーグ1位の出塁率.408&OPS.947と好成績を残しており、大型契約に相応しい数字ではある。一方で2025年はシーズン最終戦でポストシーズンを逃し、今季はナ・リーグ東地区最下位に低迷するなど、ソトの活躍とチーム成績がなかなかかみ合わない。
(Full-Count編集部)