“消えた”266億円男に絶望「今季は地獄」 大型投資も相次ぐ悲報、NYファンの失意

5年1億6250万ドル契約の1年目…勝利貢献度WARは4.0
ヤンキースのコディ・ベリンジャー外野手が26日(日本時間27日)、ハムストリングの負傷により負傷者リストに入った。米メディア「ジョムボーイ・メディア」のヤンキース専門アカウント「トーキン・ヤンクス」の公式X(旧ツイッター)など複数のメディアが長期離脱の可能性を伝えると、ファンから絶望と悲鳴の声が殺到している。
同アカウントは、ブライアン・ホック記者の情報としてアーロン・ブーン監督の言葉を伝えた。指揮官によれば、ベリンジャーのハムストリングの損傷は中等度であり、4週間から6週間離脱する見込みだという。
ドジャース時代に新人王とMVPに輝くなど、パワーと外野守備に優れる31歳は昨オフにヤンキースからFAとなると、5年1億6250万ドル(約266億円)で再契約を結んだ。102試合で11本塁打、OPS.770、10盗塁をマークし、好守もあって勝利貢献度WAR(ベースボール・リファレンス版)は4.0の高水準だった。
名門球団は今季、怪我人が続出する事態に見舞われている。特に野手では、アーロン・ジャッジ外野手、ジャンカルロ・スタントン外野手と主力選手が次々と戦線を離脱してきた。それだけに、ベリンジャーまで失ったことで打線は一気に弱体化している。
スター選手の相次ぐ離脱に、SNS上のファンは我慢の限界を迎えている。「ちぇっ。つまり彼は今季絶望ってことだ」「思い出を胸に、2026年のヤンキースよ、安らかに眠れ」「このチームは終わったよ、みんな。アメフトにシフトだ」「OK、店じまいだ。来年があるさ」「どうしてだよ」「今季は地獄だ。フリード、コール、ロドン、ジャッジ、スタントン、ベリンジャーの全員が長期離脱している」といった悲痛な叫びが相次いでいた。
(Full-Count編集部)