大谷翔平、欠場翌日に豪快24号 確信の逆転2ランで村上&岡本に並ぶ…左膝不安視の声払拭

24号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
24号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

レッドソックス戦に「1番・指名打者」で出場

【MLB】ドジャース ー Rソックス(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手が7月31日(日本時間8月1日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。出場2試合ぶりとなる今季24号を放ち、ドジャースタジアムから大歓声が起きた。

 左膝を不安視する声を跳ね返す一発となった。大谷が本拠地で豪快な本塁打を放った。2-3の1点ビハインドで迎えた5回2死二塁の場面で、左腕モランのチェンジアップを豪快に振り抜いた。打球速度112.1マイル(約180.4キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)、角度24度の打球が右翼スタンドに突き刺さった。

 大谷は左膝の違和感のためオールスターゲームを辞退した。注射を受けて後半戦に臨むも、東海岸遠征では9試合で打率.184、0本塁打にとどまった。しかし本拠地に帰ってきてからは23号を含む3安打を放っていたが、前日30日(同31日)のマリナーズ戦は左膝痛で欠場していた。

 この日は第2打席で左中間への二塁打を放ち、激走で二塁へスライディング。その後タッチアップで三塁へ進み、適時打で本塁生還し、多く走ったが、今度はゆっくりと走ってダイヤモンドを一周した。24本は岡本(ブルージェイズ)、村上(ホワイトソックス)に並んだ。

 ドジャース3年目の今季も、大谷は数々の記録を打ち立てている。7月7日(同8日)に史上170人目、歴代5番目の速さでメジャー通算300本塁打を達成。前半の最終戦となった12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦では日米通算350号に到達した。

 投手としては14試合に先発し85回2/3を投げ、8勝2敗、防御率1.79、95奪三振。しかし、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場はない。デーブ・ロバーツ監督は当面の間、大谷の投手起用を見送る方針を示唆を示している。

【実際の映像】大谷翔平が放った弾丸24号! 左膝の不安払拭…逆転弾にLA熱狂

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