98億円契約も納得…岡本和真が「希望の光」 歴史的“24”にカナダ最敬礼「アンビリーバブル」

ブルージェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
ブルージェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

敵地でのナショナルズ戦に途中出場し5回に一発

【MLB】ナショナルズ ー Bジェイズ(日本時間29日・ワシントンD.C.)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が28日(日本時間29日)、敵地でのナショナルズ戦に途中出場すると、5回の第1打席で4試合ぶりとなる特大の今季24号を放った。低迷するチームの中で輝きを放つ姿にカナダファンは感涙している。

 この日は休養日でスタメンを外れていたが、4回にブラディミール・ゲレーロJr.内野手に代わって守備から途中出場した。5回2死走者なしで迎えた最初の打席、相手右腕カバリがカウント1-2から投じた98.4マイル(約158.4キロ)のフォーシームを豪快に振り抜いた。打球速度103.3マイル(約166.2キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)の一発が右中間に突き刺さった。

 この一発で今季24号となり、2002年のエリック・ヒンスキー内野手に並ぶ球団ルーキーの最多本塁打記録となった。後半戦は7試合で無安打と不振が続いた時期もあったが、24日(同25日)のレッドソックス戦で23号を放って“大谷超え”を果たすと、復調の気配を漂わせている。

 頼もしい大砲の活躍に、SNS上のファンも大興奮だった。「ヤツはアンビリーバブルな選手だ!」「私たちはオカモトを愛してる」「来てくれてありがとう!」「今季のチームにとって、まさに明るい希望の光だ」「カズがいなかったら本当に大変だった」「カズ!」といった声が寄せられていた。

 昨季のア・リーグ王者、ブルージェイズはまさかの東地区最下位と低迷しているが、4年6000万ドル(約98億円)で加入した岡本が救世主となっている。

(Full-Count編集部)

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