ド軍敗退呼んだ393億円男の“行動”「イライラする」 日米ファンの募る怒り「怠けてるだけ」

ドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】
ドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】

4回の大谷翔平の同点打で三塁コーチの指示を無視してストップ

【MLB】マリナーズ 7ー6 ドジャース(日本時間29日・ロサンゼルス)

 ドジャースのカイル・タッカー外野手が見せた不可解な走塁が、波紋を呼んでいる。28日(日本時間29日)の本拠地マリナーズ戦で、大谷翔平投手が放った同点適時打の際に、三塁コーチの生還指示にもかかわらず三塁でストップし逆転機を逃した。巨額契約を結ぶ外野手の行動に、SNS上では怒りの声が殺到している。

 3-4で迎えた4回1死満塁の好機だった。大谷が外角のチェンジアップにうまく反応し、中前へ同点適時打を放った。この打球で二塁走者のタッカーも本塁生還を狙うかと思われた。しかし、ディノ・イーベル三塁コーチが腕を大きく回してゴーサインを出していたにもかかわらず、自らの判断で三塁で立ち止まってしまった。

 不可解な判断で好機を潰したプレーに対し、地元放送局からは怒りや疑問の声が続出していた。デーブ・ロバーツ監督も不満げな姿を見せており、チーム内に不穏な空気が漂った。タッカーは4年2億4000万ドル(約393億円)の巨額契約を結んでドジャースに加入しているが、今季は走攻守にわたって本来の姿を見せられていない。

 大谷の一打を無駄にする形となった“怠慢走塁”にファンも怒りを隠しきれなかった。「君が大嫌いだ!」「冗談でしょ?」「タッカーにはドジャースでプレーするだけの資格がない!」「なんてマヌケなんだ」「ただただ怠けてるだけだな!!」「本当にイライラする」「タッカーは見るに耐えない状態だ」「ドジャースよ、タッカーを放出しろ!!」「いい加減にしろ!!」「もうタッカーは擁護できないわ」といった声が寄せられていた。

 タッカーの生還がなくても5回に勝ち越すことに成功したドジャースだが、その後ブルペン陣が崩れた。2点差の9回には大谷の右中間二塁打で1点差に迫るも、後続が打てず。結果的に1点が重くのしかかった。

(Full-Count編集部)

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