山本由伸は無念の7敗目 8回3失点好投、吉田正尚は“完封”も…大谷1安打、ド軍2連敗

Rソックス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
Rソックス戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

本拠地レッドソックス戦で先発

【MLB】Rソックス 3ー2 ドジャース(日本時間2日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は1日(日本時間2日)、本拠地のレッドソックス戦で8回4安打3失点と好投したが、味方の援護に恵まれずに今季7敗目(11勝)を喫した。防御率2.76。大谷翔平投手は「1番・DH」で1安打だった。チームは2連敗を喫した。

 2番・ラファエラに初回1死、1点リードの3回2死と2打席連続で左中間ソロを浴びた。1本目は初球の高めに浮いたスプリットを、2本目も内角に入ったスプリットを痛打された。しかし、その2発以外は安打を許さない投球。3回2死から7回まで13者連続アウトを奪った。

 8回も続投。しかし、先頭・モナステリオのエンタイトル二塁打とバント安打で無死一、三塁のピンチを招き、ウォングの遊ゴロ併殺打の間に勝ち越し点を献上した。8回96球(ストライク65球)を投げて4安打3失点、3奪三振1四球。7月11日(同12日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦以来の黒星を喫した。

 吉田正尚との元オリックス対決。2回先頭は外角低めカットボールで見逃し三振を奪うと、4回1死はカーブで中飛。7回1死は97.2マイル(約156.4キロ)で一ゴロと“完封”した。

 大谷は初回先頭で中前打で出塁。続くパヘスの右飛でタッチアップで二塁を狙った。左膝の不安を感じさせない全力疾走だったが、二塁で憤死した。2回2死二、三塁は申告敬遠で勝負されず、5回先頭は空振り三振。7回1死は二ゴロに倒れた。

(Full-Count編集部)

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