楽天ドラ6右腕の“魔球”は「全然来ない」 名捕手が驚く“20〜30キロ”…26歳を支える幻惑投球

里崎氏が絶賛する驚異の緩急…楽天・九谷瑠が見せる存在感
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」に、谷繁元信氏と里崎智也氏がゲスト出演。『前半戦毒舌査定&後半戦のびしろ会議』と題し、前半戦の総括と今後の展望についてトークが展開された。パ・リーグ球団の投打の“キラ星”が紹介され、楽天からは九谷瑠投手が選出された。
社会人の王子からドラフト6位で入団した九谷は、今季は22試合に登板し防御率1.38、4ホールドを挙げ、中継ぎ陣の中で存在感を示している。里崎氏は「ストレートと、かなり球速差のある、ふわっとしているチェンジアップ。これすごいですよ」と九谷のチェンジアップを絶賛した。
実際の投球を見た谷繁氏も「独特だね」と感心しながら頷き、里崎氏は「バッターからしたら(ボールが)全然来ない」と主張。データ上でも20〜30キロ程度の球速差があり、緩急をつけたピッチングが活躍の鍵となっていると分析した。
また社会人出身の26歳で、オールドルーキーであることに触れた里崎氏は「1年目から頑張らなきゃいけない中、今チャンスをつかんでいるところに“キラ星”をあげたい」と称賛の言葉を送り、今後の活躍を期待した。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)