ド軍戦直前に“消えた”25歳「大丈夫か?」 最強左腕が加入も…予期せぬ事態に「ヤバいよ」

ドジャースのダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇】
ドジャースのダルトン・ラッシング【写真:黒澤崇】

ラッシングが試合前に急遽欠場

【MLB】ドジャース ー Rソックス(日本時間3日・ロサンゼルス)

 ドジャースは2日(日本時間3日)、本拠地でレッドソックスと対戦。ダルトン・ラッシング捕手が先発オーダーに入っていたが、試合直前に急遽欠場した。ファンからは「大丈夫か?」「怪我となると本気で厳しい」と心配する声が飛び交った。

 ラッシングは「9番・捕手」でスタメンに名を連ねていた。しかし試合開始数分前に、エリエセル・アルフォンゾJr.捕手と交代。球団は公式X(旧ツイッター)を更新し「ダルトン・ラッシングは(右)腕の軽度の炎症(痛み)で本日スタメンを外れた」と発表した。

 地元紙「カリフォルニア・ポスト」のドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は、関係者の言葉を自身のXで紹介。「関係者によると、腕(の問題)を対処中だ。チームは大事をとる(判断を下した)」と、決断の裏側について触れた。

 正捕手のウィル・スミスは6月前半から怪我で離脱しており、25歳のラッシングが代役を務めてきた。ここまで打率.253、12本塁打、36打点、OPS.809を残すなど、打撃でも貢献度が高かっただけに突然の交代にファンは騒然。SNS上には「ラッシングまでいなくなったらヤバいよ」「心配やな」「軽度であることを祈る」「ラッシングも離脱ならラッチマン取らざるを得ない」などの声が寄せられていた。

 ドジャースはこの日、タイガースからタリク・スクーバル投手をトレードで獲得したと発表。ワールドシリーズ3連覇に向けて、大型補強に踏み切った。“正捕手”の代わりを務めてきたラッシングが離脱となると、捕手の補強も急務となりそうだ。

(Full-Count編集部)

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