「守備範囲エグっ」 爆走から超絶ダイビング…外野で舞った28歳の“美技”に「これは大補強」

若林が金銭トレードで2年ぶりに西武復帰
■西武 5ー1 オリックス(2日・ベルーナドーム)
帰ってきた“韋駄天”の好守に本拠地が沸いた。西武・若林楽人外野手が2日、ベルーナドームで行われたオリックス戦に「9番・中堅」で出場。4回の守備で、抜ければ長打となる可能性があった飛球を好捕した。ピンチの芽を摘み取る美技に「守備範囲エグっ!」「球際上手すぎるな」と驚きの声が寄せられた。
0-1とリードされて迎えた4回無死、先頭の太田が左中間方向へ大飛球を放つと、猛然と走り込んできた中堅の若林がダイビングキャッチ。右中間寄りに守備位置をとっていたにも関わらず、持ち味のスピードを活かし、見事にアウトをもぎ取った。
この好プレーを「パーソル パ・リーグTV」が公式X(旧ツイッター)で公開。ファンからは「何回見ても素晴らしい」「えっぐう」「これは大補強」「西武の救世主」と称賛の声が上がった。その一方、「怪我には気を付けて…」「ケガせず頑張ってほしい」「凄いけど怖い」と故障を心配するファンもいたようだ。
若林は2020年ドラフト4位で西武に入団。1年目は44試合で20盗塁を記録する活躍を見せるも、左膝前十字靭帯断裂の重傷で無念の離脱。2024年6月にトレードで巨人に移籍した。そして今シーズン途中、7月29日に金銭トレードで西武に復帰。セ・リーグを経験し、逞しさを増した28歳が怪我なくシーズンを戦ってくれることをファンは願っている。