ド軍の発表に「もう引退を考える時」 復帰見えぬベテラン右腕に日米から届く辛辣な声

ドジャースのブレイク・トライネン【写真:黒澤崇】
ドジャースのブレイク・トライネン【写真:黒澤崇】

リハビリ後退は否定もベテランの復帰時期は未定の状況

 ドジャースのブレイク・トライネン投手が60日間の負傷者リスト(IL)に移行したことが11日(日本時間12日)、発表された。6月に右肘の炎症で離脱して以降、復帰の道筋が示されないまま長期離脱が確定。デーブ・ロバーツ監督はリハビリ後退を否定したが、復帰時期は未定のままだ。SNS上では落胆や厳しい声が上がっている。

 トライネンは今季29試合に登板し4勝1敗、防御率3.52をマーク。6月19日(同20日)の登板後に右肘の炎症を訴えて翌日にIL入りしていた。そこから約2か月が経過するなかでの移行発表となった。

 ロバーツ監督は今回のリスト移行について「後退ではない。復帰する日がいつになるのかわからないが、元気そうな姿を見た。後退ではない」と言及。指揮官は前向きな姿勢を崩さず、状態自体は良好であると主張した。しかし、具体的な復帰プランが示されない現状に対し、ファンやメディアの間では懸念が強まっている。

 公式発表に対し、米ファンからは「もうブレイク・トライネンをドジャースで投げさせないでくれ。あいつは落ち目だ」「もう引退を考える時が来たと思う」「もう2度と戻ってきてほしくない! 本当にひどい投手だ!!」「まあ、少なくとももう投げる姿を見なくて済むな」と容赦ない声が上がった。

 日本のファンからも「トライネン音沙汰ないけど今年の復帰はないんか」「トライネンはシーズン終了してそうだな」「スネル復帰の陰でひっそり60日IL入りのトライネンさん(泣)」「さらっとトライネンさん!?」「ゆっくりお休み」「今季もう終わり?」と、不安と失意の反応が寄せられた。

 トライネンの60日IL移行の発表と同時に、ブレイク・スネル投手の復帰が決まった。スネルはこの日ロイヤルズ戦に先発し、6回1失点10奪三振の好投を披露した。

(Full-Count編集部)

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