大谷翔平、タッカー…ド軍の相次ぐ走塁ミス ロバーツ監督苦言「もっといいプレーを」

カブス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
カブス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

タッカーは鈴木誠也の頭上を越える一打も二塁を狙って憤死

【MLB】カブス 10ー5 ドジャース(日本時間4日・シカゴ)

 ドジャースは3日(日本時間4日)、敵地カブス戦に5-10で敗れた。これで4連敗。初回に3点を先行しながらも守れなかった。敗戦後、デーブ・ロバーツ監督は大谷翔平投手を含めて走塁ミスが多すぎることを嘆いた。

 大谷は初回の第1打席、詰まりながらも左前に落として7試合連続安打とした。2回には右前打で出塁したが、左腕ボイドの牽制に手から戻った際にカブスベンチがチャレンジを要請。判定はアウトに覆った。1日(同2日)のレッドソックス戦でもタッチアップを試みた際に二塁で憤死するなど、後半戦は走塁でのアウトが目立つ。

 また、この試合では4-7の6回、タッカーが鈴木誠也外野手の頭上を越える長打性の安打を放ったものの、二塁を狙った際に鈴木の強肩もあってアウトとなった。

 ロバーツ監督は2つの走塁ミスを振り返り、「27個のアウトを奪わせるのではなく、いくつか献上してしまった。この数週間、相手に27個のアウトを奪わすように仕向けていない。(アウトを献上すると)相手は非常にやりやすくなる。私たちらしくない。私たちは、もっといいプレーをしないといけない」と嘆いた。

(Full-Count編集部)

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