戦力外にいた“お宝” 衝撃数値「.338&.904」…エース粉砕の驚愕弾が「打球えっぐ」

昨オフに西武を退団→育成契約でヤクルト入り
■中日 4ー3 ヤクルト(4日・バンテリンドーム)
完全覚醒か。ヤクルトのモンテル外野手が4日、バンテリンドームで行われた中日戦で大野雄大投手から2打席連発の大暴れを見せた。打席数は多くないものの、OPS.904と主砲と言える数字を刻む。「スタメンで使って」「えぐいって」と、驚愕アーチに称賛が送られている。
モンテルは「2番・中堅」で先発出場。初回1死の第1打席、カウント1-1から外角のツーシームを振り抜いた打球は高弾道で左翼席へ着弾。場内からどよめきが起きた。さらに3回の第2打席、またも1死走者なしの状況で今度は低めの直球を強振。強烈な打球がライナー性でスタンドに飛び込み、大野も驚いたような表情を浮かべた。
昨オフに西武から戦力外通告を受けると、育成契約でヤクルトに入団した。春季キャンプは1軍に帯同するも開幕は2軍スタートに。それでもファームで結果を残し、5月に支配下登録を勝ち取った。この日の2発で、今季成績は72打席で打率.338、3本塁打、OPS.904の好成績をマークしている。26歳逸材の猛打にファンも続々と反応を寄せる。
「だからモンテルは投資価値あるって、何度も言うたやん」
「モンテルが凄すぎる」
「めちゃくちゃ進化してるモンテル」
「モンテルをスタメンで使ってください」
「打球えっぐ」
モンテルの2打席連発で試合を優位に進めたヤクルトだったが、3-2の9回に守護神のキハダがボスラーに同点アーチを被弾。その後、村松にサヨナラ打を浴びて敗戦を喫している。